再生のしかた

設定のしかた

高音質

7チャンネルディスクリート・パワーアンプ搭載

フルディスクリート・パワーアンプを搭載し、全てのチャンネルで50W(8Ω、20Hz〜20kHz、T.H.D.:0.08%、2チャンネル駆動)の出力を実現しています。インピーダンスの低いスピーカーも駆動できるため、幅広いスピーカーに対して安定して動作します。

Dolby Atmos搭載こちら

本機は、Dolby Atmosに対応したデコーダーを搭載しています。オーバーヘッドスピーカーの追加により、音の定位または移動をより正確に再現し、これまで以上に自然でリアルなサラウンド音場を体験することができます。

スピーカーバーチャライザー機能搭載こちら

スピーカーバーチャライザー機能は、Dolby Atmosのハイトバーチャライザーやサラウンドバーチャライザーのデジタル信号処理をおこなうことで、オーバーヘッドスピーカーやDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しないスピーカーの設置環境においても、より臨場感のあるエンタテインメント体験をお楽しみいただけます。

ハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの両方を接続している場合、スピーカーバーチャライザー機能は使用できません。

サラウンドスピーカーが接続されている場合でも、ハイトバーチャライザーを適用します。

DTS:X搭載こちら

本機は、DTS:Xデコーダー技術を搭載しています。DTS:Xは従来のチャンネルベース方式のサウンドフォーマットに対し、音像の移動感を表現するオブジェクト信号を付加したサウンドフォーマットです。オブジェクト信号に記録されている音声情報と三次元の位置情報を再生環境に合わせてリアルタイムに演算して出力するため、どのような再生環境でも最適化された豊かで臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。

DTS Virtual:X搭載こちら

DTS Virtual:X技術は、DTS独自のバーチャルハイトとバーチャルサラウンド処理を採用しており、あらゆる入力ソース(ステレオから7.1.4チャンネルまで対応)やスピーカー構成で臨場感あふれるサウンド体験を提供します。

ハイトスピーカーを接続している場合、DTS Virtual:Xは使用できません。

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