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付録
サウンドモードとチャンネル出力の関係
音声を出力するチャンネル、または設定できるサラウンドパラメーターを示します。
音声を出力するチャンネルを示します。ただし、メニューの“スピーカーレイアウト”の設定により出力するチャンネルが異なります。こちら
該当するサウンドモードは、“Dolby Surround”およびサウンドモード名に“+Dolby Surround”を含むサウンドモードです。
該当するサウンドモードは、“DTS Neural:X”およびサウンドモード名に“+Neural:X”を含むサウンドモードです。
該当するサウンドモードは、“DTS Virtual:X”およびサウンドモード名に“+Virtual:X”を含むサウンドモードです。
メニューの“LFE” - “サブウーハー出力”が“LFE + メイン”に設定されている場合に音声を出力します。こちら
入力信号に含まれるチャンネルを出力します。
メニューの“サラウンドパラメーター” - “スピーカーバーチャライザー”が“オン”に設定され、“スピーカーレイアウト” - “サラウンドバック”が“1台”に設定されている場合、音声は出力されません。こちら、こちら
“サラウンドパラメーター” - “スピーカーバーチャライザー”が“オン”に設定されている場合は、音声を出力しません。こちら
メニューの“スピーカーレイアウト” - “サラウンドバック”の設定が“2台”、なおかつ“スピーカーレイアウト” - “センター”の設定が“有り”のときにサウンドモードを“IMAX DTS”に設定すると、サラウンドの音声をサラウンドバックスピーカーから出力します。サラウンドスピーカーからは音声を出力しません。こちら
最適なAuro-3D再生をおこなうには、フロントハイトスピーカーおよびサラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめしますが、リアハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーを使用して再生をおこなうこともできます。
“サラウンドパラメーター” - “スピーカー選択”の設定で指定されているスピーカーから音声を出力します。こちら