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13.1チャンネルのスピーカーを接続する
サラウンドバック、フロントワイドおよびハイトスピーカーを2組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 13.1 FH RH FW2](fig/Pict SP Layout 13.1 FH RH FW2_DRDZILralepmqm.png)
スピーカーの接続ごとにパワーアンプを接続するこちらをご覧ください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
センター:有り
サラウンド:有り
サラウンドバック:2台
フロントワイド:有り
ハイトスピーカー:4台
前方レイアウト:フロントハイト
後方レイアウト:リアハイト
サブウーハー:1台
サラウンドバックスピーカーとハイトスピーカーを3組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 13.1 FH RH TM2](fig/Pict SP Layout 13.1 FH RH TM2_DRDZILpvpeckyb.png)
スピーカーの接続ごとにパワーアンプを接続するこちらをご覧ください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
センター:有り
サラウンド:有り
サラウンドバック:2台
ハイトスピーカー:6台
前方レイアウト:フロントハイト
中央レイアウト:トップミドル
後方レイアウト:リアハイト
サブウーハー:1台
フロントワイドとハイトスピーカーを3組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 13.1 FW RH TM1](fig/Pict SP Layout 13.1 FW RH TM1_DRDZILxbgsbhoj.png)
スピーカーの接続ごとにパワーアンプを接続するこちらをご覧ください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
センター:有り
サラウンド:有り
フロントワイド:有り
ハイトスピーカー:6台
前方レイアウト:フロントハイト
中央レイアウト:トップミドル
後方レイアウト:リアハイト
サブウーハー:1台
Auro-3D 13.1チャンネルシステムのレイアウト例
このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。
![Pict SP Layout 13.1 Auro2](fig/Pict SP Layout 13.1 Auro2_DRDZILlrmzblbw.png)
スピーカーの接続ごとにパワーアンプを接続するこちらをご覧ください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
センター:有り
サラウンド:有り
サラウンドバック:2台
ハイトスピーカー:6台
前方レイアウト:フロントハイト
中央レイアウト:サラウンドハイト
後方レイアウト:無し
TS/CH:TS/CH
サブウーハー:1台
![Conne SP 13.1_Auro AV10](fig/Conne SP 13.1_Auro AV10_DRDZILcvksgbru.png)
センターハイトとトップサラウンドスピーカーを備えたハイトスピーカーを2組使用する場合は、センターハイトとトップサラウンドスピーカーをHEIGHT 3端子に接続します。
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。