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入力ソースに応じてトランスデューサーの強度を変更する（トランスデューサー）
トランスデューサー出力のレベルを調節します。
OPTIONを押す。
オプションメニュー画面を表示します。
入力ソースが“HEOS Music”のときは、オンラインミュージックのオプションメニュー画面を表示します。“AVPオプション”を選び、ENTERを押してください。
カーソル 上/下を押して“トランスデューサー”を選び、ENTERを押す。
“トランスデューサー”画面を表示します。
カーソル 左/右を押して、トランスデューサー機能のオン/オフを設定する。
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オン |
トランスデューサー機能を有効にします。 |
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オフ： |
トランスデューサー機能を無効にします。 |
手順3で“オン”を選んだ場合、カーソル 下を押して“レベル”を調節してください。
カーソル 左/右を押してレベルを調節し、ENTERを押す。
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-12.0 dB～+12.0 dB （お買い上げ時の設定 : 0.0 dB） |
“トランスデューサー”の設定は、入力ソースごとに記憶します。
メニューの“スピーカー” - “マニュアルセットアップ” - “アドバンス設定” - “トランスデューサー” - “トランスデューサー”が“無効”に設定されている場合は設定できません。