検索結果
2チャンネル再生の設定
2チャンネルのダイレクト再生およびステレオ再生時に使用するスピーカーの設定をします。
設定
2チャンネルのダイレクト再生およびステレオ再生時に使用するスピーカーの設定をします。
オート |
“スピーカー”の設定内容を適用します。こちら |
マニュアル: |
2チャンネル再生用のスピーカーの設定をします。この設定を選択した場合は、次の設定をおこなってください。 |
フロント
2チャンネル再生用のフロントスピーカーの大きさを設定します。
大 |
低音域を十分に再生できる大型スピーカーを使用します。 |
小: |
低音域の再生能力が十分でない小型スピーカーを使用します。 |
メニューの“スピーカー構成” – “サブウーハー”設定が“無し”のときは、自動的に“大”になります。こちら
サブウーハー
サブウーハーの有無を設定します。
有り |
サブウーハーを使用します。 |
無し: |
サブウーハーを使用しません。 |
メニューの“スピーカー構成” – “サブウーハー”設定が“無し”のときは、自動的に“無し”になります。こちら
また、“フロント”の設定が“小”のときは、自動的に“有り”になります。
サブウーハーモード
サブウーハーで再生する低音域信号を設定します。
LFE |
“2チャンネル再生の設定” – “フロント”を“大”に設定した場合は、サブウーハーからLFE信号のみを出力します。また、“2チャンネル再生の設定” – “フロント”を“小”に設定した場合は、LFE信号にフロントチャンネルの低音域信号を加えて、サブウーハーから出力します。 |
LFE+メイン: |
LFE信号に、フロントチャンネルの低音域信号を加えて、サブウーハーから出力します。 |
“2チャンネル再生の設定” – “サブウーハー”の設定が“有り”のときに設定できます。
クロスオーバー
各チャンネルからサブウーハーに出力する、低音域信号の上限の周波数を設定します。
40 Hz / 60 Hz / 80 Hz / 90 Hz / 100 Hz / 110 Hz / |
“2チャンネル再生の設定” – “サブウーハー”の設定が“有り”のときに設定できます。
“2チャンネル再生の設定”–“フロント”の設定が“大”で、“サブウーハーモード”の設定が“LFE”のときは、“フルバンド”が表示され、設定できません。
距離フロント左 / 距離フロント右
メインリスニングポイントから各スピーカーまでの距離を設定します。
0.00 m~18.00 m (お買い上げ時の設定:3.60 m) / |
各スピーカーに設定した距離の差は、6.00メートル(20.0フィート)以下になるように設定してください。
レベルフロント左 / レベルフロント右
各チャンネルのレベルを調節します。
–12.0 dB~+12.0 dB(お買い上げ時の設定:0.0dB) |