接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

入力信号ごとに選択できるサウンドモード

MOVIE、MUSICまたはGAMEボタンで、次のサウンドモードを選択できます。

メニューの“サラウンドパラメーター”で音場効果を調節すると、よりお好みのサウンドでお楽しみいただけます。こちら

Pict Soundmode1 A85

2チャンネルには、アナログ入力も含みます。

2チャンネルソースを5.1、7.1、9.1、11.1または13.1チャンネルで再生するモードです。ヘッドホン使用時やフロントスピーカーのみのスピーカー構成のときには選択できません。

2チャンネルソースを5.1、7.1、9.1または11.1チャンネルで再生するモードです。ヘッドホン使用時やフロントスピーカーのみのスピーカー構成のときには選択できません。

ヘッドホン使用時やハイト、天井およびDolby Atmos Enabled スピーカーを使用しているスピーカー構成のときは選択できません。

入力信号がDolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHDまたはDolby Atmosのときは選択できません。

ヘッドホン使用時やフロントハイトまたはフロントDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しないスピーカー構成のときは選択できません。

ヘッドホン使用時やフロントスピーカーのみを使用するときは選択できません。

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

Pict Soundmode2 A85

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

入力信号の音声フォーマットやチャンネル数によっては、選択できるサウンドモードが異なります。

入力信号に、Dolby Atmosが含まれていない場合に選択できます。

入力信号に、Dolby Atmosが含まれている場合に選択できます。

Pict Soundmode3 A85

ヘッドホン使用時やハイト、天井およびDolby Atmos Enabled スピーカーを使用しているスピーカー構成のときは選択できません。

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

入力信号の音声フォーマットやチャンネル数によっては、選択できるサウンドモードが異なります。

メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAX”の設定が“オン”で、サンプリング周波数が48kHzのDTS 5.1チャンネル信号が入力されているときに選択できます。こちら

Pict Soundmode4 S85F

ヘッドホン使用時やハイト、天井およびDolby Atmos Enabled スピーカーを使用しているスピーカー構成のときは選択できません。

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

入力信号の音声フォーマットやチャンネル数によっては、選択できるサウンドモードが異なります。

メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAX”の設定が“オート”のときに選択できます。“IMAX”の設定が“オフ”の場合は通常のDTSまたはDTS:X再生になります。こちら

Pict Soundmode5 S85F

ヘッドホン使用時やハイト、天井およびDolby Atmos Enabled スピーカーを使用しているスピーカー構成のときは選択できません。

ヘッドホン使用時やフロントハイトまたはフロントDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しないスピーカー構成のときは選択できません。

ヘッドホン使用時やフロントスピーカーのみを使用するときは選択できません。

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

入力信号の音声フォーマットやチャンネル数によっては、選択できるサウンドモードが異なります。

MPEG-2信号が入力されたときに選択できます。

MPEG-4信号が入力されたときに選択できます。

ヘッドホン使用時に選択できるサウンドモードは、“Stereo”および“Virtual”のみです。

ディスプレイの表示について

Disp DD Plus X45

使用するデコーダーを表示します。

Dolby Digital Plusデコーダーの場合は、“ Icon DDDD Plus ”と表示します。

音声を生成するデコーダーを表示します。

Icon DDDSur ”は、Dolby Surroundデコーダーを使用していることをあらわします。

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