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11.1チャンネルのスピーカーを接続する
5.1チャンネルのシステムを基本とし、最大11.1チャンネルを同時に再生するシステムです。
天井スピーカーを2組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” – “ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
ハイトスピーカーを2組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” – “ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
Dolby Atmos Enabledスピーカーを2組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” – “Dolbyスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
Auro-3D 10.1チャンネルシステムの接続例
このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
トップサラウンドスピーカーは、SUBWOOFER 2プリアウト端子の代わりに、SURROUND BACK Lスピーカー端子に接続することもできます。メニューの“トップサラウンド”を“SURR. BACK L”に設定してください。こちら
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、ご使用のスピーカーシステムに合わせて次のパターンに変えることができます。
メニューの“アンプの割り当て”で設定してください。こちら
使用するハイトスピーカーの組み合わせ |
接続する端子 |
|||
---|---|---|---|---|
ハイト/天井スピーカーの台数 |
Dolbyスピーカーの台数 |
組み合わせパターン |
HEIGHT1 SPEAKER |
HEIGHT2 SPEAKER |
2スピーカー |
無し |
フロントハイト |
フロントハイト |
– |
トップフロント |
トップフロント |
– |
||
トップミドル |
トップミドル |
– |
||
トップリア |
トップリア |
– |
||
リアハイト |
リアハイト |
– |
||
4スピーカー |
無し |
フロントハイト&トップミドル |
フロントハイト |
トップミドル |
フロントハイト&トップリア |
フロントハイト |
トップリア |
||
フロントハイト&リアハイト 1 |
フロントハイト |
リアハイト |
||
フロントハイト&サラウンドハイト |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
||
トップフロント&トップリア |
トップフロント |
トップリア |
||
トップフロント&リアハイト |
トップフロント |
リアハイト |
||
トップミドル&リアハイト |
トップミドル |
リアハイト |
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無し |
2スピーカー |
フロントDolby |
フロントDolby |
– |
サラウンドDolby |
サラウンドDolby |
– |
||
バックDolby |
バックDolby |
– |
||
2スピーカー |
2スピーカー |
フロントDolby&トップリア |
フロントDolby |
トップリア |
フロントDolby&リアハイト |
フロントDolby |
リアハイト |
||
フロントハイト&サラウンドDolby |
フロントハイト |
サラウンドDolby |
||
フロントハイト&バックDolby |
フロントハイト |
バックDolby |
||
トップフロント&サラウンドDolby |
トップフロント |
サラウンドDolby |
||
トップフロント&バックDolby |
トップフロント |
バックDolby |
||
無し |
4スピーカー |
フロントDolby&サラウンドDolby |
フロントDolby |
サラウンドDolby |
フロントDolby&バックDolby |
フロントDolby |
バックDolby |
使用するハイトスピーカーの組み合わせ |
接続する端子 |
||||
---|---|---|---|---|---|
ハイト/天井スピーカーの台数 |
Dolbyスピーカーの |
組み合わせパターン |
HEIGHT1 SPEAKER |
HEIGHT2 SPEAKER |
SUBWOOFER2 |
5スピーカー |
無し |
フロントハイト&サラウンドハイト & トップサラウンド |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
トップサラウンド |
フロントハイト&リアハイト & トップサラウンド 1 |
フロントハイト |
リアハイト |
トップサラウンド |
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
メニューの“トップサラウンド”で、トップサラウンドスピーカーを接続する端子として、SUBWOOFER 2プリアウト端子またはSURROUND BACK Lスピーカー端子のいずれかを選択できます。こちら