入力信号の種類と対応するサウンドモード

Kuromaru-Large お買い上げ時に設定されているサウンドモードを示します。

Circle-Large 選択できるサウンドモードを示します。

Tsignal & Csound1 X45
Tsignal & Csound2 S73

サラウンドバック、フロントハイト、トップフロント、トップミドル、トップリア、リアハイト、フロントDolby、サラウンドDolbyまたはバックDolbyスピーカーを使用しているときに選択できます。

お買い上げ時のAirPlay再生のサウンドモードは、“Direct”です。

Dolby Atmos信号にDolby TrueHD信号が含まれている場合に選択できます。

Auro-3D信号にDolby TrueHD信号が含まれている場合に選択できます。

Dolby Atmos信号にDolby Digital Plus信号が含まれている場合に選択できます。

サラウンドバックスピーカーを使用しているときに選択できます。

この項目は、48kHzを超えるサンプリング周波数のDTS(-HD)信号が入力された場合は選択できません。

48kHzを超えるサンプリング周波数のDTS:X信号が入力された場合は選択できません。

入力信号がDolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHDまたはDolby Atmosのときは選択できません。

入力信号のサンプリング周波数が32kHzの場合は選択できません。

入力信号がDTS-HD Master Audioの場合に選択できます。

Auro-3D信号にDTS-HD Master Audio信号が含まれている場合に選択できます。

入力信号がDTS-HD Hi Resolutionの場合に選択できます。

入力信号がDTS 96/24の場合に選択できます。

Auro-3D信号にマルチチャンネルPCM信号が含まれている場合に選択できます。

この項目は、入力信号にサラウンドバックを含む場合に選択できます。

Dolby Atmos信号にDolby TrueHDまたはDolby Digital Plus信号が含まれている場合に選択できます。

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