検索結果
アンプの割り当て
ご使用のスピーカーシステムに合わせて、パワーアンプの割り当てを変更します。
アサインモード
パワーアンプの使用方法を設定します。
設定したモードによっては、スピーカー構成の詳細設定が必要になります。アサインモードを選んだあと、対応する詳細設定をおこなってください。
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11.1ch |
本機内部のすべてのパワーアンプをメインゾーン用に割り当て、最大11.1チャンネルで再生します。 |
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9.1ch + ZONE2： |
ゾーン2用に本機内部のパワーアンプを2チャンネル分割り当てます。 メインゾーン用に最大9.1チャンネルのスピーカーを接続することができます。 |
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9.1ch + ZONE3： |
ゾーン3用に本機内部のパワーアンプを2チャンネル分割り当てます。 メインゾーン用に最大9.1チャンネルのスピーカーを接続することができます。 |
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7.1ch + ZONE2/3： |
ゾーン2用とゾーン3用に本機内部のパワーアンプを2チャンネル分ずつ割り当てます。 メインゾーン用に最大7.1チャンネルのスピーカーを接続することができます。 |
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9.1ch + ZONE2/3-MONO： |
ゾーン2用とゾーン3用に、本機内部のパワーアンプを1チャンネル分ずつ割り当てます。 メインゾーン用に最大9.1チャンネルのスピーカーを接続することができます。 |
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9.1ch(Bi-Amp)： |
フロントスピーカーのバイアンプ接続用に、本機内部のパワーアンプを2チャンネル分割り当てます。 メインゾーン用に最大9.1チャンネルのスピーカーを接続することができます。 |
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7.1ch(Bi-Amp) + ZONE2： |
フロントスピーカーのバイアンプ接続用に、本機内部のパワーアンプを2チャンネル分割り当てます。 ゾーン2用に本機内部のパワーアンプを2チャンネル分割り当てます。 |
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5.1ch Full Bi-Amp： |
本機内部のパワーアンプを10チャンネル分使用し、フロント、センターおよびサラウンドスピーカーをバイアンプ接続します。 メインゾーン用に最大5.1チャンネルのスピーカーを接続することができます。 |
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9.1ch + Front B： |
2台目のフロントスピーカーの接続用に、本機内部のパワーアンプを2チャンネル分割り当てます。 フロントスピーカーAまたはフロントスピーカーBを切り替えて再生します。 フロントスピーカーの切り替えは、“フロントスピーカー”の設定でおこなってください。こちら |
ゾーン2用スピーカー / ゾーン3用スピーカー / ゾーン2/ゾーン3用スピーカー / バイアンプ用スピーカー / 2チャンネル用スピーカー / フロントB用スピーカー
メニューの“アサインモード”の設定が“9.1ch + ZONE2”、“9.1ch + ZONE3”、“9.1ch + ZONE2/3-MONO”、“7.1ch + ZONE2/3”、“9.1ch(Bi-Amp)”および“9.1ch + Front B”のときに、内部アンプを割り当てたチャンネルをどのスピーカー端子から出力するかを設定します。こちら
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HEIGHT 1： |
割り当てたチャンネルをHEIGHT1スピーカー端子から出力します。ハイト、天井、Dolby Atmos Enabledチャンネルは使用できません。 |
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HEIGHT 2 |
割り当てたチャンネルをHEIGHT2スピーカー端子から出力します。ハイト、天井、Dolby Atmos Enabledチャンネルは1組まで使用できます。 |
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SURROUND BACK： |
割り当てたチャンネルをSURROUND BACKスピーカー端子から出力します。サラウンドバックチャンネルは使用できません。 |
フロア
レイアウト
設置するフロアスピーカーを設定します。
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5ch & SB |
基本の5チャンネルレイアウトに、サラウンドバックスピーカーを組み合わせたレイアウトです。 |
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5ch： |
フロント、センターおよびサラウンドスピーカーを使用した基本的な5チャンネルレイアウトです。 |
ハイト
ハイトスピーカー
メインゾーンで使用するハイトおよび天井スピーカーの数を設定します。
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無し： |
ハイトおよび天井スピーカーを使用しません。 |
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2ch： |
ハイトまたは天井スピーカーを1組（2台）使用します。 |
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4ch |
ハイトまたは天井スピーカーを2組（4台）使用します。 |
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5ch： |
ハイトスピーカーを5台使用します。∗ |
“5ch”を選択した場合は、トップサラウンドスピーカーをSUBWOOFER 2 PREOUT端子またはSURROUND BACK Lスピーカー端子に接続してください。
Dolbyスピーカー
メインゾーンで使用するDolby Atmos Enabledスピーカーの数を設定します。
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無し |
Dolby Atmos Enabledスピーカーを使用しません。 |
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2ch： |
Dolby Atmos Enabledスピーカーを1組（2台）使用します。 |
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4ch： |
Dolby Atmos Enabledスピーカーを2組（4台）使用します。 |
レイアウト
設置するハイト、天井またはDolby Atmos Enabledスピーカーの位置を設定します。
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設定 |
AUDIO OUT端子 |
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|---|---|---|---|---|---|
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ハイトスピーカー |
Dolbyスピーカー |
ご注意 |
レイアウト |
HEIGHT1 |
HEIGHT2 |
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無し |
無し |
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– |
– |
– |
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2ch |
無し |
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フロントハイト |
フロントハイト |
– |
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トップフロント |
トップフロント |
– |
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トップミドル |
トップミドル |
– |
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トップリア |
トップリア |
– |
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リアハイト |
リアハイト |
– |
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4ch |
無し |
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フロントハイト＆トップミドル |
フロントハイト |
トップミドル |
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フロントハイト＆トップリア |
フロントハイト |
トップリア |
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フロントハイト＆リアハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
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フロントハイト＆サラウンドハイト |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
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トップフロント＆トップリア |
トップフロント |
トップリア |
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トップフロント＆リアハイト |
トップフロント |
リアハイト |
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トップミドル＆リアハイト |
トップミドル |
リアハイト |
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無し |
2ch |
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フロントDolby |
フロントDolby |
– |
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サラウンドDolby |
サラウンドDolby |
– |
|||
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バックDolby |
バックDolby |
– |
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1メニューの“アサインモード”の設定が“11.1ch”または“9.1ch”のときに設定できます。
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
メニューの“アサインモード”の設定が“11.1ch”または“9.1ch”で、なおかつ“フロア” – “レイアウト”の設定が“5ch & SB”のときに設定できます。
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設定 |
AUDIO OUT端子 |
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|---|---|---|---|---|---|
|
ハイトスピーカー |
Dolbyスピーカー |
ご注意 |
レイアウト |
HEIGHT1 |
HEIGHT2 |
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2ch |
2ch |
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フロントDolby＆トップリア |
フロントDolby |
トップリア |
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フロントDolby＆リアハイト |
フロントDolby |
リアハイト |
|||
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フロントハイト＆サラウンドDolby |
フロントハイト |
サラウンドDolby |
|||
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フロントハイト＆バックDolby |
フロントハイト |
バックDolby |
|||
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トップフロント＆サラウンドDolby |
トップフロント |
サラウンドDolby |
|||
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トップフロント＆バックDolby |
トップフロント |
バックDolby |
|||
|
無し |
4ch |
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フロントDolby＆サラウンドDolby |
フロントDolby |
サラウンドDolby |
|
フロントDolby＆バックDolby |
フロントDolby |
バックDolby |
|||
メニューの“アサインモード”の設定が“11.1ch”または“9.1ch”のときに設定できます。
メニューの“アサインモード”の設定が“11.1ch”で、なおかつ“フロア” – “レイアウト”の設定が“5ch & SB”のときに設定できます。
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設定 |
AUDIO OUT端子 |
|||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
ハイトスピーカー |
Dolbyスピーカー |
ご注意 |
レイアウト |
トップサラウンド |
HEIGHT1 |
HEIGHT2 |
SUBWOOFER2 |
SURROUND BACK L |
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5ch |
無し |
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フロントハイト＆サラウンドハイト |
SUBWOOFER 2 |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
トップサラウンド |
– |
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SURR. BACK L |
– |
トップサラウンド |
||||||
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フロントハイト＆リアハイト |
SUBWOOFER 2 |
フロントハイト |
リアハイト |
トップサラウンド |
– |
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|
SURR. BACK L |
– |
トップサラウンド |
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最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
メニューの“アサインモード”の設定が“11.1ch”のときに選択できます。
トップサラウンド
トップサラウンドスピーカーを接続する端子を選択します。
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SUBWOOFER 2 |
トップサラウンドスピーカーを外部のパワーアンプを使用してSUBWOOFER 2プリアウト端子に接続します。 |
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SURR. BACK L： |
トップサラウンドスピーカーをSURROUND BACK Lスピーカー端子に接続します。 |
メニューの“ハイトスピーカー”の設定が“5ch”のときに設定できます。こちら
端子の接続確認
“アンプの割り当て”で設定した内容に対して、スピーカー端子やプリアウト端子の接続方法をメニュー画面に表示します。