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ディスクについて
本機で使用できるディスク
音楽用CD
本機で使用できるCDは、右のマークが付いているものです。 |
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CD-R/CD-RW
ハート型や八角形など特殊形状のCDは再生できません。故障の原因になりますので、使用しないでください。
ご使用になるディスクや記録状態により、再生できない場合があります。
ファイナライズしていないディスクは再生できません。
本機をたばこなどの煙が充満している場所に長時間置くと、光学式ピックアップの表面が汚れ、正しい信号の読み取りができなくなることがあります。
ディスクの入れかた
レーベル面を上にして入れてください。
ディスクトレイが完全に開いた状態でディスクを入れてください。
12cm ディスクは外周トレイガイドに合わせ、8cmディスクは内周トレイガイドに合わせて、水平に置いてください。
8cmディスクは、アダプターを使用せずに内周トレイガイドに合わせて置いてください。
再生できないディスクを入れた場合には、“非対応です”を表示します。
ディスクを裏返しに入れた場合またはディスクが入っていない場合には、“Discがありません”を表示します。
電源を切っているときに、ディスクトレイを手で押し込まないでください。故障の原因になります。
ディスクトレイに異物を入れないでください。故障の原因になります。
本機をたばこなどの煙が充満している場所に長時間置くと、光学式ピックアップの表面が汚れ、正しい信号の読み取りができなくなることがあります。
ディスクを入れる際のご注意
ディスクは1枚だけ入れてください。2枚以上重ねて入れると故障の原因になり、ディスクを傷つけることにもなります。
ひび割れや変形、または接着剤などで補修したディスクは使用しないでください。
セロハンテープやレンタルCDのラベルなどのノリがはみ出したり、はがした跡にノリが残っているディスクは使用しないでください。そのまま使用すると、ディスクが取り出せなくなったり、故障の原因になることがあります。
取り扱いについてのご注意
指紋・油・ゴミなどを付けないでください。
ディスクに傷を付けないよう、特にケースからの出し入れにはご注意ください。
曲げたり、熱を加えたりしないでください。
中心の穴を大きくしないでください。
レーベル面(印刷面)にボールペンや鉛筆などで文字を書いたり、ラベルなどを貼り付けたりしないでください。
屋外など寒いところから急に暖かいところへ移すと、ディスクに水滴が付くことがありますが、ヘアードライヤーなどで乾かさないでください。
保存についてのご注意
ご使用後は、必ずディスクを取り出してください。
ほこり・傷・変形などを避けるため、必ずケースに入れてください。
次のような場所に置かないでください。
ディスクのお手入れのしかた
ディスクに指紋や汚れが付いたときは、汚れを拭き取ってから使用してください。音質が低下したり、音が途切れたりすることがあります。
拭き取りには、市販のディスククリーニングセットまたはやわらかい布などを使用してください。
レコードスプレー・帯電防止剤や、ベンジン・シンナーなどの揮発性の薬品は使用しないでください。