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13.1チャンネルのスピーカーを接続する
5.1チャンネルのシステムを基本とし、最大13.1チャンネルを同時に再生するシステムです。
天井スピーカーを3組使用するときの接続例
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HEIGHT1、HEIGHT2およびHEIGHT3チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
外部パワーアンプをハイト3チャンネルの代わりにフロントチャンネルに接続することもできます。その場合は、ハイト3チャンネルをHEIGHT 3/FRONT WIDEスピーカー端子に接続し、プリアウトのフロントチャンネルに外部パワーアンプを接続します。そして、メニューの“プリアウト”設定で外部パワーアンプを接続するチャンネルを“フロント”に設定してください。こちら
ハイトスピーカーを2組と天井スピーカーを1組使用する場合の接続例
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HEIGHT1、HEIGHT2およびHEIGHT3チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
外部パワーアンプをハイト3チャンネルの代わりにフロントチャンネルに接続することもできます。その場合は、ハイト3チャンネルをHEIGHT 3/FRONT WIDEスピーカー端子に接続し、プリアウトのフロントチャンネルに外部パワーアンプを接続します。そして、メニューの“プリアウト”設定で外部パワーアンプを接続するチャンネルを“フロント”に設定してください。こちら
ハイトスピーカーを2組とフロントワイドスピーカーを1組使用する場合の接続例
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HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
外部パワーアンプをフロントワイドチャンネルの代わりにフロントチャンネルに接続することもできます。その場合は、フロントワイドチャンネルをHEIGHT 3/FRONT WIDEスピーカー端子に接続し、プリアウトのフロントチャンネルに外部パワーアンプを接続します。そして、メニューの“プリアウト”設定で外部パワーアンプを接続するチャンネルを“フロント”に設定してください。こちら
Dolby Atmos Enabledスピーカーを3組使用するときの接続例
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HEIGHT1、HEIGHT2およびHEIGHT3チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
外部パワーアンプをハイト3チャンネルの代わりにフロントチャンネルに接続することもできます。その場合は、ハイト3チャンネルをHEIGHT 3/FRONT WIDEスピーカー端子に接続し、プリアウトのフロントチャンネルに外部パワーアンプを接続します。そして、メニューの“プリアウト”設定で外部パワーアンプを接続するチャンネルを“フロント”に設定してください。こちら
Auro-3D 13.1チャンネルシステムの接続例
このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。
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HEIGHT1、HEIGHT2およびHEIGHT3チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
外部パワーアンプをハイト3チャンネルの代わりにフロントチャンネルに接続することもできます。その場合は、ハイト3チャンネルをHEIGHT 3/FRONT WIDEスピーカー端子に接続し、プリアウトのフロントチャンネルに外部パワーアンプを接続します。そして、メニューの“プリアウト”設定で外部パワーアンプを接続するチャンネルを“フロント”に設定してください。こちら
HEIGHT1、HEIGHT2およびHEIGHT3チャンネルの組み合わせは、ご使用のスピーカーシステムに合わせて次のパターンに変えることができます。
メニューの“アンプの割り当て”で設定してください。こちら
使用するハイトスピーカーの組み合わせ |
接続するスピーカー端子 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|
|
ハイト/天井スピーカーの台数 |
Dolbyスピーカーの台数 |
組み合わせパターン |
HEIGHT1 |
HEIGHT2 |
HEIGHT 3/ |
2ch |
2ch |
無し |
フロントハイト |
フロントハイト |
- |
- |
トップフロント |
トップフロント |
- |
- |
|||
トップミドル |
トップミドル |
- |
- |
|||
トップリア |
トップリア |
- |
- |
|||
リアハイト |
リアハイト |
- |
- |
|||
無し |
2ch |
フロントDolby |
フロントDolby |
- |
- |
|
サラウンドDolby |
サラウンドDolby |
- |
- |
|||
バックDolby |
バックDolby |
- |
- |
|||
4ch |
2ch |
2ch |
フロントDolby&トップリア |
フロントDolby |
トップリア |
- |
フロントDolby&リアハイト |
フロントDolby |
リアハイト |
- |
|||
フロントハイト&サラウンドDolby |
フロントハイト |
サラウンドDolby |
- |
|||
フロントハイト&バックDolby |
フロントハイト |
バックDolby |
- |
|||
トップフロント&サラウンドDolby |
トップフロント |
サラウンドDolby |
- |
|||
トップフロント&バックDolby |
トップフロント |
バックDolby |
- |
使用するハイトスピーカーの組み合わせ |
接続するスピーカー端子 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|
|
ハイト/天井スピーカーの台数 |
Dolbyスピーカーの台数 |
組み合わせパターン |
HEIGHT1 |
HEIGHT2 |
HEIGHT 3/ |
4ch |
4ch |
無し |
フロントハイト&トップミドル |
フロントハイト |
トップミドル |
- |
フロントハイト&トップリア |
フロントハイト |
トップリア |
- |
|||
フロントハイト&リアハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
- |
|||
フロントハイト&サラウンドハイト |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
- |
|||
トップフロント&トップリア |
トップフロント |
トップリア |
- |
|||
トップフロント&リアハイト |
トップフロント |
リアハイト |
- |
|||
トップミドル&リアハイト |
トップミドル |
リアハイト |
- |
|||
無し |
4ch |
フロントDolby&サラウンドDolby |
フロントDolby |
サラウンドDolby |
- |
|
フロントDolby&バックDolby |
フロントDolby |
バックDolby |
- |
|||
5ch |
5ch |
無し |
フロントハイト&リアハイト & トップサラウンド |
フロントハイト |
リアハイト |
L:トップサラウンド |
フロントハイト&サラウンドハイト & トップサラウンド |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
L:トップサラウンド |
|||
フロントハイト&リアハイト & センターハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
R:センターハイト |
|||
フロントハイト&サラウンドハイト & センターハイト |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
R:センターハイト |
使用するハイトスピーカーの組み合わせ |
接続するスピーカー端子 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|
|
ハイト/天井スピーカーの台数 |
Dolbyスピーカーの台数 |
組み合わせパターン |
HEIGHT1 |
HEIGHT2 |
HEIGHT 3/ |
6ch |
6ch |
無し |
フロントハイト&サラウンドハイト & リアハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
サラウンドハイト |
フロントハイト&リアハイト & トップサラウンド & センターハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
L:トップサラウンド |
|||
フロントハイト&サラウンドハイト & トップサラウンド & センターハイト |
フロントハイト |
サラウンドハイト |
L:トップサラウンド |
|||
フロントハイト&トップミドル & リアハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
トップミドル |
|||
トップフロント & トップミドル & トップリア |
トップフロント |
トップリア |
トップミドル |
|||
4ch |
2ch |
フロントハイト&サラウンドDolby & リアハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
サラウンドDolby |
|
トップフロント&サラウンドDolby & トップリア |
トップフロント |
トップリア |
サラウンドDolby |
|||
2ch |
4ch |
フロントハイト&サラウンドDolby & バックDolby |
フロントDolby |
バックDolby |
サラウンドDolby |
|
フロントDolby & トップミドル & バックDolby |
フロントDolby |
バックDolby |
トップミドル |
|||
フロントDolby&サラウンドDolby & リアハイト |
フロントDolby |
リアハイト |
サラウンドDolby |
|||
無し |
6ch |
フロントDolby&サラウンドDolby & バックDolby |
フロントDolby |
バックDolby |
サラウンドDolby |
フロントワイドスピーカーを使用するときは、HEIGHT3/FRONT WIDEスピーカー端子に接続し、 メニューの“フロア”を“5ch & FW”または“5ch & SB & FW”に設定してください。こちら
サラウンドバックスピーカーを使用しているときに選択できます。
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
Dolby Atmos、DTS:XまたはAuro-3D信号を再生しているときは、それぞれのサウンドモードに適した2組のハイトスピーカーを使用して再生します。
Dolby AtmosまたはDTS:X信号を再生しているときは、フロントハイトおよびリアハイトスピーカーを使用して再生します。
Auro-3D信号を再生しているときは、フロントハイトおよびサラウンドハイトスピーカーを使用して再生します。
メニューの“フロア”設定が“5ch”または“5ch & SB”のときに選択できます。こちら