こんなときの解決方法

誤って音量が大きくならないようにしたい

メニューの“音量の上限”で音量の上限値をあらかじめ設定してください。小さな子供が誤って音量を上げすぎることなどを防ぎます。ゾーンごとに設定できます。(音量こちら音量の上限こちら

電源を入れたときの音量を常に同じにしたい

お買い上げ時の設定では、本機をスタンバイにしたときの音量設定が、次回電源を入れたときに、前回スタンバイにしたときの音量がそのまま適用されます。音量を一定にしたい場合は、メニューの“電源オン時の音量”で、電源を入れたときの音量を設定してください。ゾーンごとに設定できます。(音量こちら電源オン時の音量こちら

常にサブウーハーから音を出したい

入力信号やサウンドモードによってサブウーハーから音が出ない場合があります。メニューの“サブウーハーモード”を“LFE+メイン”に設定すると、常にサブウーハーから音声を出力することができます。こちら

映画のせりふを聴きやすくしたい

メニューの“センターレベルの調節”でレベルを調節してください。こちら

小音量再生においても、低音や明瞭さを保ちたい

メニューの“Dynamic EQ”を“オン”に設定してください。周波数特性を補正することによって、小音量再生のときでも低音を失うことなく、音をはっきり聴くことができます。こちら

テレビや映画などのコンテンツによる音量差を自動的に調節したい

メニューの“Dynamic Volume”を設定してください。テレビや映画などで再生するコンテンツ内における音量レベルの変化(静かな音のシーンと大きな音のシーンの間など)をお好みの音量に自動的に調節します。こちら

スピーカーの構成や設置を変えたり、スピーカーを買い替えたりした場合に、最適なリスニング環境に設定したい

Audyssey®セットアップをおこなってください。新しいリスニング環境に最適なスピーカーの設定を自動でおこないます。こちら

今聴いている音楽に好きな映像を組み合わせたい

オプションメニューの“ビデオセレクト”を“オン”に設定してください。CDやPhono、HEOSミュージック、USBミュージック、Bluetoothの音楽を聴きながら、DVDやセットトップボックスなどお好みの映像ソースを組み合わせることができます。こちら

使っていない入力ソースを消したい

メニューの“使用ソースの選択”で使用していない入力ソースを設定してください。本体のINPUT SELECTORつまみを回したときに使用していない入力ソースをスキップできます。こちら

ホームパーティーなどのときにすべてのゾーンで同じ音楽を楽しみたい

オプションメニューの“All Zone Stereo”で“スタート”を選択してください。メインゾーンで再生している音楽をゾーン2/ゾーン3でも同時に再生できます。こちら

ゲーム機などを本機に接続している場合にビデオ信号の遅延を最小にしたい

ゲーム機側のコントローラーのボタン操作に対し映像が遅れている場合は、メニューの“ビデオモード”を“ゲーム”に設定してください。こちら

テレビのリモコンで本機を操作したい

テレビの“入力” Flower Mark または“HDMI接続した機器の操作” Flower Mark などのメニューに表示された“AV Receiver”を選択します。本機のスマートメニューをテレビに表示します。このスマートメニューは、ご使用のテレビのリモコンで操作できます。

ご使用のテレビによって、選択方法が異なります。詳しくはお使いのテレビの取扱説明書をご覧ください。

13.1チャンネルスピーカーシステムのフロントチャンネルに外部パワーアンプを使用したい

メニューの“プリアウト”を“フロント”に設定して、外部パワーアンプをフロントチャンネルに接続してください。こちら

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