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9.1チャンネルのスピーカーを接続する
サラウンドバックおよびフロントワイドスピーカーを使用するときの接続例
![Pict SP Layout 9.1 SB FW](fig/Pict SP Layout 9.1 SB FW_DRDZILebneuxdc.png)
![Conne SP 9.1 SB FW S85U](fig/Conne SP 9.1 SB FW S85U_DRDZILeokqdwhy.png)
メニューの“フロア”を“5ch & SB & FW”に設定してください。こちら
天井スピーカーを1組使用するときの接続例
![Pict SP Layout 9.1 TM](fig/Pict SP Layout 9.1 TM_DRDZILxbpvkjse.png)
メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら
![Conne SP 9.1 TM S85U](fig/Conne SP 9.1 TM S85U_DRDZILstmllvlb.png)
トップミドルスピーカーの代わりに、トップフロントまたはトップリアスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら
天井スピーカーを2組使用するときの接続例
![Pict SP Layout 9.1 TR TF](fig/Pict SP Layout 9.1 TR TF_DRDZILtwllzcou.png)
![Conne SP 9.1 TR TF S85U](fig/Conne SP 9.1 TR TF S85U_DRDZILamaeneud.png)
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
ハイトスピーカーを1組使用するときの接続例
![Pict SP Layout 9.1 FH](fig/Pict SP Layout 9.1 FH_DRDZILxeeyaemu.png)
メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら
![Conne SP 9.1 FH S85U](fig/Conne SP 9.1 FH S85U_DRDZILkapqqimj.png)
フロントハイトスピーカーの代わりに、リアハイトスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続するハイトスピーカーを設定してください。こちら
ハイトスピーカーを2組使用するときの接続例
![Pict SP Layout 9.1 RH FH](fig/Pict SP Layout 9.1 RH FH_DRDZILniwbhcbl.png)
![Conne SP 9.1 RH FH S85U](fig/Conne SP 9.1 RH FH S85U_DRDZILnzmhvswf.png)
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
Dolby Atmos Enabledスピーカーを1組使用するときの接続例
![Pict SP Layout 9.1 FD](fig/Pict SP Layout 9.1 FD_DRDZILqtibciod.png)
メニューの“ハイト” - “Dolbyスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら
![Conne SP 9.1 FD S85U](fig/Conne SP 9.1 FD S85U_DRDZILbdlupvxr.png)
フロントDolbyスピーカーの代わりに、サラウンドDolbyスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続するDolby Atmos Enabledスピーカーを設定してください。こちら
Dolby Atmos Enabledスピーカーを2組使用するときの接続例
![Pict SP Layout 9.1 SD FD](fig/Pict SP Layout 9.1 SD FD_DRDZILtuclzbin.png)
![Conne SP 9.1 SD FD S85U](fig/Conne SP 9.1 SD FD S85U_DRDZILlvzpwnid.png)
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
Auro-3D 9.1チャンネルシステムの接続例
このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。
![Pict SP Layout 9.1 Auro3D](fig/Pict SP Layout 9.1 Auro3D_ZHOBILhxskjiex.png)
![Conne SP 9.1 Auro S85U](fig/Conne SP 9.1 Auro S85U_DRDZILtvcsucor.png)
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。