11.1チャンネルのスピーカーを接続する

5.1チャンネルのシステムを基本とし、最大11.1チャンネルを同時に再生するシステムです。

天井スピーカーを2組使用するときの接続例

Pict SP Layout 11.1 TR TF

メニューの“ハイト” – “ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら

Conne SP 11.1 TR TF S85U

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

ハイトスピーカーを2組使用するときの接続例

Pict SP Layout 11.1 RH FH

メニューの“ハイト” – “ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら

Conne SP 11.1 RH FH S85U

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

Dolby Atmos Enabledスピーカーを2組使用するときの接続例

Pict SP Layout 11.1 SD FD

メニューの“ハイト” – “Dolbyスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら

Conne SP 11.1 SD FD S85U

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

Auro-3D 11.1チャンネルシステムの接続例

このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。

Pict SP Layout 11.1 Auro X67

メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“6ch”に設定してください。こちら
次に、“ハイト” - “前側レイアウト”を“フロントハイト&センターハイト”および“中央レイアウト”を“サラウンドハイト&トップサラウンド”に設定してください。こちら

Conne SP 11.1 Auro S85U

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。

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