サラウンドパラメーター

オン：

“シネマEQ”を使用します。

オフ
（お買い上げ時の設定）：

“シネマEQ”を使用しません。

オン
（お買い上げ時の設定）：

“ダイナミックレンジ圧縮”の設定およびダイアログノーマライゼーションを有効にした内容で出力します。

オフ：

“ダイナミックレンジ圧縮”の設定およびダイアログノーマライゼーションが無効になり、ディスクに記録されている信号をそのまま出力します。

オート：

再生するソースによってダイナミックレンジの圧縮を自動でオン/オフします。

弱 / 中 / 強：

ダイナミックレンジの圧縮量を設定します。

オフ
（お買い上げ時の設定）：

ダイナミックレンジを圧縮しません。

0～6（お買い上げ時の設定：0）

-10 dB～0 dB（お買い上げ時の設定：0 dB）

オン
（お買い上げ時の設定）：

“スピーカーバーチャライザー”機能を有効にします。

オフ：

“スピーカーバーチャライザー”機能を無効にします。

オン：

“センターの広がり”を使用します。

オフ
（お買い上げ時の設定）：

“センターの広がり”を使用しません。

オン
（お買い上げ時の設定）：

“DTS Neural:X”を使用します。

オフ：

“DTS Neural:X”を使用しません。

オート
（お買い上げ時の設定）：

IMAXコンテンツを検出したときに、IMAXモードを自動的に適用します。

オフ：

IMAXモードを適用しません。

オート
（お買い上げ時の設定）：

IMAXシアター環境を再現するのに最適なスピーカー設定を適用します。

マニュアル：

“ハイパスフィルター”、“ローパスフィルター”および“サブウーハー出力”を手動で設定します。

40 Hz / 60 Hz / 80 Hz / 90 Hz / 100 Hz / 110 Hz /
120 Hz / 150 Hz / 180 Hz / 200 Hz / 250 Hz
（お買い上げ時の設定：80 Hz）

80 Hz / 90 Hz / 100 Hz / 110 Hz / 120 Hz / 150 Hz /
180 Hz / 200 Hz / 250 Hz（お買い上げ時の設定：120 Hz）

LFE + メイン：

サブウーハー用の信号に、すべてのスピーカーの低音域信号を加えて出力します。LFE信号および各スピーカーの低音成分を再生します。

LFE
（お買い上げ時の設定）：

LFE信号のみ再生します。

小：

ポップミュージックや室内楽に最適なプリセットです。

標準
（お買い上げ時の設定）：

“標準”は、ジャズ音楽や一般的な映画、テレビ番組に最適なプリセットです。

大：

オーケストラなど大きなスペースで収録されたコンテンツに最適なプリセットです。

ムービー：

大きな爆発音のシーンがあるアクション映画など、映画コンテンツに最適なプリセットです。

スピーチ：

ニュース放送などほとんどが対話で空間情報を持たないようなコンテンツに最適なプリセットです。

0～15（お買い上げ時の設定：12）

チャンネルの拡張
（お買い上げ時の設定）：

入力されたAuro-3Dコンテンツを追加されたスピーカーに拡張します。Auro-3D用に設定されたすべてのスピーカーから音声が出力されます。

ダイレクト：

入力されたAuro-3D信号を収録されたチャンネルのまま再生します。チャンネルの拡張はおこないません。

フロア：

ハイトスピーカーを使用せずに再生します。

フロア＆ハイト
（お買い上げ時の設定）：

ハイトスピーカーを使用して再生します。

オン
（お買い上げ時の設定）：

サブウーハーを使用します。

オフ：

サブウーハーを使用しません。