接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

設定を登録する

本機を次の内容を記憶させたい状態にする。

スマートセレクト機能では、ゾーンごとに以下の項目を登録できます。

 

登録項目

メインゾーン

ZONE2

ZONE3

ページ

1

入力ソース

check_mark

check_mark

check_mark

2

音量

check_mark

check_mark

check_mark

3

サウンドモード

check_mark

 

 

4

チャンネルレベル

check_mark

 

 

5

Audyssey
(Audyssey MultEQ® XT32,
Audyssey Dynamic EQ®,
Audyssey Dynamic Volume®,
Audyssey LFC™)

check_mark

 

 

6

M-DAX

check_mark

 

 

7

ダイアログエンハンサー

check_mark

 

 

8

HDMIビデオ出力

check_mark

 

 

9

ラジオステーション

check_mark

check_mark

check_mark

Flower Mark

10

スピーカープリセット

check_mark

 

 

11

All Zone Stereo

check_mark

 

 

12

テレビ音声の共有設定

check_mark

 

 

13

Dirac Live

check_mark

 

 

14

ビデオセレクト

check_mark

 

 

次の入力ソースで、ラジオの受信中にSMART SELECTを長押しすると、受信中のラジオ局を記憶します。

Tuner / インターネットラジオ局 / Spotify

MAIN、Z2またはZ3を押して、リモコンで操作するゾーンを選ぶ。

選択したゾーンの表示が点灯します。

ディスプレイに“Smart X Memory”、“Z2 Smart X Memory”または“Z3 Smart X Memory”が表示されるまで、変更したいSMART SELECTを長押しする。

現在の設定を記憶します。

Xは押されたSMART SELECTの数字を表示します。

スマートセレクトの設定項目を変更する

本機では、テレビ画面や本体のディスプレイに表示するMAIN ZONEのスマートセレクト名や、記憶する設定項目を変更できます。

変更のしかたは、メニューの“スマートセレクト”をご覧ください。こちら

テレビ音声の共有設定

本機はテレビや再生機器から入力された音声を、Dolby Atmosなどの入力されたオーディオフォーマットのままメインゾーンでサラウンド再生を楽しみながら、ゾーン2またはゾーン3で同じコンテンツを再生することができます。
次の設定をあらかじめSmart Selectに記憶しておくことで、この機能によるメインゾーン、ゾーン2およびゾーン3の再生環境を簡単に呼び出すことができます。

メインゾーンで再生する入力ソースを選びます。
本体のZONE2 ON/OFFまたはZONE3 ON/OFFを押して、メインゾーンと同じコンテンツを再生したいゾーンの電源を入れる。
本体のZONE2 SOURCEまたはZONE3 SOURCEを押して、ゾーン2またはゾーン3の入力ソースを“Source”に切り替える。

ゾーン2またはゾーン3の入力ソースに“Source”を選択すると、メインゾーンの入力ソースに変更されます。

ディスプレイに“Smart Select* Memory”が表示されるまで、変更したいSMART SELECTを長押しする。

back to top