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11.1チャンネルのスピーカーを接続する
サラウンドバック、フロントワイドおよびハイトスピーカーを1組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 11.1 FH FW1](fig/Pict SP Layout 11.1 FH FW1_DRDZILeiumtwmj.png)
スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
フロントハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。
サラウンドバックスピーカーとハイトスピーカーを2組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 11.1 RH FH1](fig/Pict SP Layout 11.1 RH FH1_DRDZILuizrsyhk.png)
スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
フロントハイトスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。
フロントワイドスピーカーとハイトスピーカーを2組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 11.1 FH RH FW1](fig/Pict SP Layout 11.1 FH RH FW1_DRDZILzkuiqgsh.png)
スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
フロントハイトスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。
ハイトスピーカーを3組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 11.1 FH RH TM1](fig/Pict SP Layout 11.1 FH RH TM1_DRDZILtvrfqezr.png)
スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
フロントハイトスピーカー、トップミドルスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。
AURO-3D 11.1チャンネルシステムのレイアウト例
このスピーカー構成は、AURO-3Dの再生に最適化されています。
![Pict SP Layout 11.1 Auro2](fig/Pict SP Layout 11.1 Auro2_DRDZILzmpzwpga.png)
スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Conne SP 11.1 Auro C30U](fig/Conne SP 11.1 Auro C30U_DRDZILpugngzzi.png)