はじめに

使用上のご注意

携帯電話使用時のご注意

お手入れについて

結露（つゆつき）について

換気についてのご注意

移動させるときのご注意

乾電池の入れかた

リモコンの使いかた

多彩な機能

各部の名前

フロントパネル

リアパネル

接続のしかた

接続のしかた

スピーカーを接続する

スピーカーケーブルを接続する

サブウーハーを接続する

スピーカーAを接続する（標準的な接続、パラレルBTL）

スピーカーBを接続する

バイアンプ接続をする

デジタル機器を接続する

アナログ機器を接続する

アンプを接続する

USB端子にUSBメモリーを接続する

FM室内アンテナやAMループアンテナを接続する

ホームネットワーク（LAN）に接続する

電源コードを接続する

再生のしかた

電源を入れる

電源をスタンバイにする

入力ソースを選ぶ

音量を調節する

一時的に音を消す（ミューティング）

インターネットラジオを聴く

インターネットラジオを聴く

パソコンやNASに保存されているファイルを再生する

パソコンやNASに保存されているファイルを再生する

USBメモリーを再生する

USBメモリーに保存されているファイルを再生する

Bluetooth機器の音楽を聴く

Bluetooth機器の音楽を聴く

2台目以降のBluetooth機器とペアリングする

Bluetooth機器から本機に再接続する

HEOS アプリをダウンロードする

HEOSアカウント

ストリーミング音楽サービスを再生する

同じ音楽を複数の部屋で聴く

CDを再生する

CDを再生する

お好みの順序で再生する（プログラム再生）

データCDを再生する

ファイルを再生する

FM/AM放送を聴く

FM放送またはAM放送を聴く

受信モードを変更する（チューニングモード）

FM/AM放送局をプリセットする

FM放送局を自動的にプリセットする（オートプリセット）

プリセットリストに登録した放送局を聴く

プリセットリストから放送局を削除する

デジタル入力を再生する

アナログ入力を再生する

iPhone、iPod touch、iPadの曲を本機で再生する

iTunesの曲を本機で再生する

本機のリモコンでiTunesの再生操作をおこなう

iPhone、iPod touch、iPad の曲を複数の機器で同期して再生する (AirPlay 2)

Spotify Connect機能

Spotifyの曲を本機で再生する

便利な機能

HEOSお気に入りに追加する

HEOSお気に入りを再生する

HEOSお気に入りを削除する

音質を調節する

ディスプレイの明るさを切り替える

スリープタイマーを設定する

現在の時刻を確認する

マルチドライブ接続をして2つの部屋で音楽を聴く

困ったときは

こんなときの解決方法

故障かな？と思ったら

電源が入らない / 電源が切れる

LEDが点滅している

時刻の表示が点滅している

リモコンで操作ができない

本機のディスプレイが表示されない

音がまったく出ない

音が途切れたり、ノイズが入ったりする

希望する音が出ない

AirPlay再生ができない

USBメモリーが再生できない

USBメモリー内のファイル名が正しく表示されない

Bluetoothが再生できない

インターネットラジオが再生できない

パソコン内やNAS内の音楽ファイルが再生できない（ミュージックサーバー）

各種オンラインサービスが再生できない

無線LANネットワークに接続できない

ディスクが再生できない

デジタル機器の音声を再生できない（Optical）

入力ソースが“Optical In 1”または“Optical In 2”に切り替わる

アップデート/アップグレードエラーメッセージ

ネットワークの設定をお買い上げ時の設定に戻す

保証と修理について

付録

ディスクの再生について

ファイルの再生順番について

フォルダとファイルについて

USBメモリーの再生について

メディア使用時のご注意

ディスクの入れかた

メディアの取り扱いについて

ディスクのお手入れのしかた

デジタル入力

Bluetooth機器の再生について

パソコンやNASに保存されているファイルの再生について

インターネットラジオの再生について

ラストファンクションメモリー

用語の解説

登録商標について

寸法／質量

PDFダウンロード

スピーカーBを接続する

Conne SP B MCR612

この接続をおこなう場合は、設定メニューの“スピーカー設定”–“アンプモード”を“標準 (A、BまたはA+B)”に設定してください。こちら

スピーカーAの他にスピーカーBを接続することで、別々に音声を出力したり、両方から音声を出力したりして楽しむマルチドライブ接続が可能です。こちら