再生のしかた

ディスクの入れかた

記録面を下にして入れてください。

ディスクトレイが完全に開いた状態でディスクを入れてください。

12cmディスクは外周トレイガイド(図1)に合わせ、8cmディスクは内周トレイガイド(図2)に合わせて、水平に載せてください。

Pict Discholder MCR612

8cmディスクは、アダプターを使用せずに内周トレイガイドに合わせて載せてください。

ご注意

ディスクは1枚だけ入れてください。2枚以上重ねて入れると故障の原因になり、ディスクを傷つけることにもなります。

ひび割れや変形、または接着剤などで補修したディスクは使用しないでください。

レンタルディスクのラベルやセロハンテープなどの糊がはみ出したものや、剥がした痕があるディスクは使用しないでください。そのまま使用すると、ディスクが取り出せなくなり、故障の原因になることがあります。

特殊形状のディスクの再生は、故障の原因になりますので使用しないでください。

Pict UnplayableDisc

電源がスタンバイ状態で、ディスクトレイを手で押し込まないでください。故障の原因となります。

ディスクトレイにはディスク以外の物を入れないでください。 故障の原因になります。

本機をたばこなどの煙が充満している場所に長時間置くと、光学式ピックアップの表面が汚れ、正しい信号の読み取りができなくなることがあります。

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