再生のしかた

設定のしかた

ハイト

サラウンドバック端子ではハイトスピーカーも使用可能です。

スピーカー構成

ハイト、天井またはDolby Atmos Enabledスピーカーを1組(2チャンネル)設置するときのスピーカーレイアウトを設定します。

フロントハイト:

フロントハイトスピーカーが使用されます。

トップフロント:

トップフロントスピーカーが使用されます。

トップミドル:

トップミドルスピーカーが使用されます。

フロントDolby:

フロントドルビースピーカーが使用されます。

サラウンドDolby Flower Mark

サラウンドドルビースピーカーが使用されます。

無し:

ハイトスピーカーは使用されません。

サラウンドスピーカーを使用しているときに選択できます。設定メニューの“サラウンド”を“有り”に設定してください。こちら

“アンプの割り当て”の設定が“7.1ch”のときに設定できます。

サラウンドバックスピーカーを使用している場合は設定できません。

接続

音声を出力する端子を設定します。

スピーカー+プリ
(お買い上げ時の設定):

スピーカー端子とプリアウト端子を使用します。

プリアウト:

プリアウト端子のみを使用します。​内部パワーアンプへの信号経路をオフにすることで、プリアンプへの干渉を減らすことができます。

“アンプの割り当て”の設定が“プリアンプ”の場合は、すべてのスピーカーの“接続”の設定が“プリアウト”に固定されます。

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