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サウンドモードとパラメーター一覧表
Pure Directモードで再生中、サラウンドパラメーターはDirectモードと同様になります。
Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHDまたはDolby Atmos信号を再生しているときに選択できます。
この項目は、Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos、DTS:X、DTS-HDまたはDTS信号を再生しているときに選択できます。
ダイアログコントロール機能に対応したDTS:X信号を入力しているときに選択できます。
入力信号にLFE信号が含まれる場合に設定できます。
ハイト、天井またはDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しているときに選択できます。
この項目は、ハイト、天井またはDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しない場合、またはサラウンドスピーカーを使用しない場合に設定できます。
メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAXオーディオ設定”設定が“マニュアル”のときに設定できます。こちら
メニューの“Dynamic EQ”の設定が“オン”のときは設定できません。こちら
メニューの“スピーカーレイアウト” - “サブウーハー”の設定が“無し”のときは設定できません。こちら
Audyssey®セットアップ(スピーカーの測定)を実施していない場合は設定できません。
48kHzを超えるサンプリング周波数のDTS:X信号が入力された場合は選択できません。
サウンドモードが“DTS Virtual:X”およびサウンドモード名に“+Virtual:X”を含む場合は選択できません。
メニューの“MultEQ® XT32”の設定が“オフ”のときは設定できません。こちら
入力信号がアナログ、PCM 48kHzまたは44.1kHzのときに設定できます。
メニューの“LFE” - “サブウーハー出力”が“LFE + メイン”に設定されているときに設定できます。こちら
“距離”と“レベル”の設定のみが適用されます。音響フィルターはかかりません。
入力信号にハイトチャンネルを含むAuro-3D信号が含まれている場合は設定できません。
入力信号にAuro-3D信号が含まれているときに設定できます。