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11.1チャンネルのスピーカーを接続する
サラウンドバックスピーカーとハイトスピーカーを2組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 11.1 RH FH2](fig/Pict SP Layout 11.1 RH FH2_DRDZILsqdmgxth.png)
スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
フロントハイトスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。
![Conne SP 11.1 FH RH C50U](fig/Conne SP 11.1 FH RH C50U_DRDZILguetvree.png)
11.1チャンネルのスピーカーを接続する場合は、フロントチャンネル、リアハイトチャンネルまたはサラウンドバックチャンネルに外部アンプを接続する必要があります。接続に合わせてチャンネルの“接続”を“プリアウト”に設定してください。こちら
ハイトスピーカーを3組使用するときのレイアウト例
![Pict SP Layout 11.1 FH RH TM2](fig/Pict SP Layout 11.1 FH RH TM2_DRDZILrimvubzv.png)
スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
![Flower Mark](fig/Flower Mark_UJDCILdjbolmii.png)
フロントハイトスピーカー、トップミドルスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。
![Conne SP 11.1 TM RH C50U](fig/Conne SP 11.1 TM RH C50U_DRDZILhrzkvwyo.png)
トップミドルスピーカーは、サラウンドバックスピーカーの代わりにサラウンドバック端子に接続できます。
11.1チャンネルのスピーカーを接続する場合は、フロントチャンネル、リアハイトチャンネルまたはトップミドルチャンネルに外部アンプを接続する必要があります。接続に合わせてチャンネルの“接続”を“プリアウト”に設定してください。こちら
Auro-3D 11.1チャンネルシステムのレイアウト例
このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。
![Pict SP Layout 11.1 Auro3](fig/Pict SP Layout 11.1 Auro3_DRDZILzwqorosz.png)
メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら
![Conne SP 11.1 Auro C50U](fig/Conne SP 11.1 Auro C50U_DRDZILvbcqlibs.png)
トップサラウンドスピーカーとセンターハイトスピーカーは、サラウンドバックスピーカーの代わりにサラウンドバック端子に接続できます。
11.1チャンネルのスピーカーを接続する場合は、フロントチャンネル、サラウンドハイトチャンネルまたはトップサラウンド/センターハイトチャンネルに外部アンプを接続する必要があります。接続に合わせてチャンネルの“接続”を“プリアウト”に設定してください。こちら