入力信号の種類と対応するサウンドモード

Kuromaru-Large お買い上げ時に設定されているサウンドモードを示します。

Circle-Large 選択できるサウンドモードを示します。

Tsignal & Csound1 A85F
Tsignal & Csound2 A85F
Tsignal & Csound3 A85F

サラウンドバック、フロントハイト、トップフロント、トップミドル、トップリア、リアハイト、フロントDolby、サラウンドDolbyまたはバックDolbyスピーカーを使用しているときに選択できます。

お買い上げ時のAirPlay再生のサウンドモードは、“Direct”です。

Dolby Atmos信号にDolby TrueHD信号が含まれている場合に選択できます。

Auro-3D信号にDolby TrueHD信号が含まれている場合に選択できます。

Dolby Atmos信号にDolby Digital Plus信号が含まれている場合に選択できます。

サラウンドバックスピーカーを使用しているときに選択できます。

48kHzを超えるサンプリング周波数のDTS(-HD)信号が入力された場合は選択できません。

48kHzを超えるサンプリング周波数のDTS:X信号が入力された場合は選択できません。

入力信号がDolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHDまたはDolby Atmosのときは選択できません。

入力信号のサンプリング周波数が32kHzの場合は選択できません。

メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAX”の設定が“オート”または“オン”のときに選択できます。こちら

メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAX”の設定が“オン”で、サンプリング周波数が48kHzのDTS 5.1チャンネル信号が入力されているときに選択できます。こちら

メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAX”の設定が“オフ”のときに選択できます。(選択できるサウンドモードは入力信号の種類によって異なります。)こちら

入力信号がDTS-HD Master Audioの場合に選択できます。

Auro-3D信号にDTS-HD Master Audio信号が含まれている場合に選択できます。

入力信号がDTS-HD Hi Resolutionの場合に選択できます。

入力信号がDTS 96/24の場合に選択できます。

Auro-3D信号にマルチチャンネルPCM信号が含まれている場合に選択できます。

入力信号にサラウンドバック信号が含まれている場合に選択できます。

Dolby Atmos信号にDolby TrueHDまたはDolby Digital Plus信号が含まれている場合に選択できます。

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