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サウンドモードとチャンネル出力の関係
音声を出力するチャンネル、または設定できるサラウンドパラメーターを示します。
音声を出力するチャンネルを示します。ただし、メニューの“スピーカー構成”の設定により出力するチャンネルが異なります。こちら
該当するサウンドモードは、“Dolby Surround”およびサウンドモード名に“+Dolby Surround”を含むサウンドモードです。
サブウーハーを除くスピーカーを11台以上設置している場合は、最大11チャンネルで再生します。
該当するサウンドモードは、“DTS Neural:X”およびサウンドモード名に“+Neural:X”を含むサウンドモードです。
該当するサウンドモードは、“DTS Virtual:X”およびサウンドモード名に“+Virtual:X”を含むサウンドモードです。
入力信号に含まれるチャンネルを出力します。
メニューの“サブウーハーモード”が“LFE+メイン”に設定されている場合に音声を出力します。こちら
メニューの“スピーカー構成” - “サラウンドバック”の設定が“1台”に設定されている場合は、音声を出力しません。こちら
メニューの“スピーカー構成” - “サラウンドバック”の設定が“2台”のときにサウンドモードを“IMAX DTS”に設定すると、サラウンドの音声をサラウンドバックスピーカーから出力します。サラウンドスピーカーからは音声を出力しません。こちら
最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
最適なAuro-3D再生をおこなうには、フロントハイトおよびサラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。代わりにDolby Atmos Enabledスピーカーを使用することもできます。
“サラウンドパラメーター” – “スピーカー選択”の設定で指定されているスピーカーから音声を出力します。こちら
センターハイトまたはトップサラウンドスピーカーをHEIGHT 4/FRONT WIDEプリアウト端子に接続した場合、音声は出力されません。