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ディスクの入れかた
記録面を下にして入れてください。
ディスクトレイが完全に開いた状態でディスクを入れてください。
12cmディスクは外周トレイガイド(図1)に合わせ、8cmディスクは内周トレイガイド(図2)に合わせて、水平に載せてください。
8cmディスクは、アダプターを使用せずに内周トレイガイドに合わせて入れてください。
再生できないディスクを入れた場合には、“非対応です”を表示します。
ディスクを裏返しに入れた場合またはディスクが入っていない場合には、ディスプレイに“Discがありません”を表示します。
ご注意
ディスクは1枚だけ入れてください。2枚以上重ねて入れると故障の原因になり、ディスクを傷つけることにもなります。
ひび割れや変形、または接着剤などで補修したディスクは使用しないでください。
レンタルディスクのラベルやセロハンテープなどの糊がはみ出したものや、剥がした痕があるディスクは使用しないでください。そのまま使用すると、ディスクが取り出せなくなり、故障の原因になることがあります。
特殊形状のディスクの再生は、故障の原因になりますので使用しないでください。
電源がスタンバイ状態で、ディスクトレイを手で押し込まないでください。故障の原因となります。
本機をたばこなどの煙が充満している場所に長時間置くと、光学式ピックアップの表面が汚れ、正しい信号の読み取りができなくなることがあります。