高音質

ディスクリート回路構成による全9チャンネル同一クオリティーのパワーアンプ搭載(165W×9チャンネル)

本機には、オリジナル音源を忠実に再生するために、全チャンネルに同一のクオリティーと同一のパワーを持つパワーアンプを搭載しています。

パワーアンプ回路には、ディスクリート回路構成を採用することによって、高品位な再生を実現しています。

Dolby Atmosに対応こちら

本機は最新の音声フォーマットのDolby Atmosに対応したデコーダーを搭載しています。オーバーヘッドスピーカーの追加により、音の定位または移動をより正確に再現し、これまで以上に自然でリアルなサラウンド音場を体験することができます。

電流帰還アンプ搭載

本機には高速の電流帰還方式の増幅回路を採用し、ブルーレイディスクプレーヤーなどのHDオーディオ対応機器からの信号を忠実に増幅します。また、高速の電流帰還アンプは自然な音場空間を再現します。

Audyssey DSX®搭載 こちら

本機はAudyssey DSX®プロセッサーを搭載しています。本機にフロントハイトスピーカーを接続してAudyssey DSX®再生をおこなうことにより、より上下の空間表現力を持った再生をお楽しみいただけます。また、フロントワイドスピーカーを接続することで、よりワイドな左右の空間表現力をもった再生をお楽しみいただけます。

Audyssey LFC™(Low Frequency Containment)搭載こちら

Audyssey LFC™は、隣や下の部屋に低音や振動が漏れることを抑制します。リアルタイムに入力信号を解析して、壁や床、天井を通り抜けるような低音を抑えると同時に、音響心理的アプローチを用いた低域補正処理をおこなうことで、隣や下の部屋に低音が響き渡ることなく、コンテンツ本来の低域を楽しめます。

独立した2本のサブウーハー出力とAudyssey Sub EQ HT™搭載こちら

本機は、独立した2本のサブウーハー出力を備え、音量レベルとリスナーまでの距離をそれぞれ個別に設定できます。
さらに、本機搭載のAudyssey Sub EQ HT™は、2本のサブウーハー間の音量レベルと距離を補正し、Audyssey MultEQ® XT32の信号処理をおこなうことで、迫力のある低域サウンドを再現します。

DTS Neo:X搭載こちら

2チャンネルソースや7.1/5.1マルチチャンネルソースを最大9.1チャンネルのスピーカーで、より広がりある音場で再生する技術です。

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