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9.1チャンネルのスピーカーを接続する
5.1チャンネルのシステムを基本とし、最大9.1チャンネルを同時に再生するシステムです。
メインゾーン用に最大11チャンネルのスピーカーを接続することができます。10チャンネル以上のスピーカーを接続した場合は、入力信号やサウンドモードに応じて出力するスピーカーが自動的に切り替わります。
天井スピーカーを1組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら
トップミドルスピーカーの代わりに、トップフロントまたはトップリアスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら
天井スピーカーを2組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
ハイトスピーカーを1組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら
フロントハイトスピーカーの代わりに、リアハイトスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続するハイトスピーカーを設定してください。こちら
ハイトスピーカーを2組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
Dolby Atmos Enabledスピーカーを1組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” - “Dolbyスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら
フロントDolbyスピーカーの代わりに、サラウンドDolbyスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続するDolby Atmos Enabledスピーカーを設定してください。こちら
Dolby Atmos Enabledスピーカーを2組使用するときの接続例
メニューの“ハイト” - “Dolbyスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちら
HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら
HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子から出力されるチャンネルは、ご使用のスピーカーシステムに合わせて次のパターンに変えることができます。
メニューの“アンプの割り当て”で設定してください。こちら
使用するハイトスピーカーの組み合わせ |
接続する端子 |
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ハイト/天井スピーカーの台数 |
Dolbyスピーカーの台数 |
組み合わせパターン |
HEIGHT1 SPEAKER |
HEIGHT2 SPEAKER |
2スピーカー |
無し |
フロントハイト |
フロントハイト |
– |
トップフロント |
トップフロント |
– |
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トップミドル |
トップミドル |
– |
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トップリア |
トップリア |
– |
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リアハイト |
リアハイト |
– |
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無し |
2スピーカー |
フロントDolby |
フロントDolby |
– |
サラウンドDolby |
サラウンドDolby |
– |
||
バックDolby |
バックDolby |
– |
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4スピーカー |
無し |
フロントハイト&トップミドル |
フロントハイト |
トップミドル |
フロントハイト&トップリア |
フロントハイト |
トップリア |
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フロントハイト&リアハイト |
フロントハイト |
リアハイト |
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トップフロント&トップリア |
トップフロント |
トップリア |
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トップフロント&リアハイト |
トップフロント |
リアハイト |
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トップミドル&リアハイト |
トップミドル |
リアハイト |
||
2スピーカー |
2スピーカー |
フロントDolby&トップリア |
フロントDolby |
トップリア |
フロントDolby&リアハイト |
フロントDolby |
リアハイト |
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フロントハイト&サラウンドDolby |
フロントハイト |
サラウンドDolby |
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トップフロント&サラウンドDolby |
トップフロント |
サラウンドDolby |
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無し |
4スピーカー |
フロントDolby&サラウンドDolby |
フロントDolby |
サラウンドDolby |