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デジタル機器と接続して再生する(Coaxial/Optical)
デジタル機器を接続する。こちら
入力ソース切り替えボタン(COAXIALまたはOPTICAL)を押して、入力ソースをCOAXIAL、OPTICAL 1またはOPTICAL 2に切り替える。
選択した入力ソースの表示が青色に点灯します。
OPTICALを押すたびに、入力ソースが“OPTICAL 1”または“OPTICAL 2”に切り替わります。
本機に接続しているデジタル機器の再生をはじめる。
入力信号のサンプリング周波数が検出できない場合は、“COAXIAL”、“OPTICAL 1”または“OPTICAL 2”入力表示が青色に点滅します。
VOLUME を押して、音量を調節する。
フィルター特性を切り替える
本機にはお好みの音質で再生をお楽しみいただけるように音質の調節機能を搭載しています。この機能は、デジタル音声信号入力時にのみはたらきます。
FILTER 1・2を押す。
ボタンを押すたびに、Filter 1とFilter 2が切り替わります。
フィルターの種類 |
FILTER 1・2 |
特長 |
---|---|---|
Filter 1 |
青色点灯 |
インパルス応答は、プリエコー、ポストエコー共に短い特性です。非常に正確なサウンドステージとスムースなトーンバランスです。 |
Filter 2 |
紫色点灯 |
非常に短いプリエコーと、プリエコーに比べて長いポストエコーの非対称インパルス応答の特性です。ニュートラルなトーンバランスで、“Filter1”と比べるとわずかに明るい音調です。 |
入力ソースが“COAXIAL”、“OPTICAL 1”または“OPTICAL 2”の場合にのみ、FILTER 1・2表示が点灯します。
再生できる音声信号の仕様
D/Aコンバーターについてこちらをご覧ください。
サンプリング周波数が切り替わると1~2秒程度消音になり、音が途切れることがあります。
ご注意
ドルビーデジタル、DTS、AACなどのリニアPCM以外の信号は入力しないでください。雑音が発生し、スピーカーが破損する恐れがあります。